取材現場を突撃レポート!
―あなたの出会いにも役立つ情報満載です― |
2002年夏、弊社代表が某大手新聞社等マスコミから受けた取材をもとにしたレポートです。
出会いに役立つ情報も盛りだくさん!
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| プロローグ 女性の思いを実現したい |
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- 記者
- 今回は、事業家としての側面を離れたところ、つまり一女性としてのこれまでの体験を通し、どのような視点をお持ちかということ中心にお話を聞きたいと思います。よろしくおねがいします。
- 水野
- こちらこそよろしくおねがいします。
そうですね、実生活からという意味では、今の事業はまさに実体験がきっかけですね。
「出会いがない」「理想の人と出会いたい」という男女の切実な思いを実現させてあげたいというのが常にあります。
- 記者
- 事業を立ち上げる前は普通のOLをされてたとか…お聞きしてますとIT関連のお仕事ですね。ずいぶん畑違いですね。会社員時代の経験は活かされてますか?
- 水野
- サイトを立ち上げるときに少し(笑)。
実際事業を立ち上げるきっかけになったのは、副業で始めたブライダルの司会の仕事なんです。
結婚式のような晴れの日の演出って、こちらまで晴れやかになる、その雰囲気が大好きで、とにかく出会いや結婚にかかわる仕事がしたいな…と。
- 記者
- なるほど。そこから現在のセッティングの事業につながるわけですね。
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| 第1章 出会いの現場1:「飲み会」から結婚 |
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- 記者
- 結婚式の司会で使うナレーション作りって、新郎新婦の方に事前に、「どうやって知り合ったんですか」などと取材して原稿を書くのですよね。
- 水野
- そうなんです。その取材を通じて、いろんな方の恋愛事情をかいま見るわけですが、出会いのきっかけはだんぜん「飲み会」とか「友達の紹介」が多いんです。その次が、「会社の同僚」とか「同級生」ですね。
とにかくみなさん、飲み会や紹介できっかけをつかんでるんです。そこになるほど!…と思い、「では、出会いが無いと嘆く方たちのために、出会いの機会を作り出しましょう」と…
- 記者
- でもそれを事業にするとなるとまた別ですよね。思うように事は運びましたか
- 水野
- いえ、最初は知人とほとんど副業で、知り合いの知り合いを紹介する、という形で紙にグループを書いて、で、“どれにする?”みたいな(笑) 単純にそれが人伝に広がって需要も増えてくると、じゃ、チラシ撒いてみようか…とか、徐々に進んでいきましたね。ただ、上手くいかなかったことといえば「あまり儲からない」…今もですけど(笑)
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| 第2章 出会いの現場2:恋愛の入口はコンパ |
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- 記者
- 事業といっても多分にご自分の「好き」が入っているのですね。ちなみに、ご自分の恋愛体験も今につながっているとか?
- 水野
- ん〜確かに。大学から付き合っていた彼と就職して2年ほどで別れたのですが、そこからがRushのスタートのような気がします。彼と知り合ったきっかけは、思い起こせば、それもコンパでしたね(笑)
- 記者
- で、別れてから、ご自身も出会いがないなぁ…と感じられたわけですか。
- 水野
- でも、まだ25歳でしたから、まだまだ出会いはありましたよ(笑)
今日はあの友達と、明日は別の男の子とあそこに遊びに行こう、とか…今思えば、調子に乗ってた時期です(笑)。
でも、この年齢の頃はみんなそうだと思います。
Rushの参加者さん達も25歳前後の方にとっては、まだまだ、Rushはおまけ、遊びのひとつみたいなものなんですね。
- 記者
- そうい時期もあっていいのでしょうが、いざ、特定のパートナーを選ぶときに、「あれ、しまった」と(笑)
- 水野
- ほんと(笑)ただ私の職業柄、いろんな方に出会うきっかけの多い環境にはいましたので、相手を見る目を養うということでは恵まれていたと思います。ただ、やっぱり一度にたくさんに出会えるのは「飲み会の席」でしたね(笑)
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| 第3章 そもそも「出会いがない」とは? |
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- 記者
- 相変わらず「出会いが全然ない」と愚痴を言っている友人は私の周りにも多いんですけれど…出会えるタイプと出会えないタイプってあるんでしょうか。
- 水野
- 出会いに必要なのは、運もあるけど、自分の行動力とネットワークがどれくらいあるかも大きいですね。
でも、一番大事なのは「前向きな姿勢」でしょうか。
- 記者
- ただ、こういうシステムを利用するのは女性はなにかと不安とかちょっと恐いとか、心配もあると思うんですよ。
- 水野
- 確かにわかります。私も立場が違えはそうだと思うから。
ただ、安心できるものだとわかったら、そこで思いきってチャレンジする行動力があったら、それがその人の魅力につながっていくものなんです。
コンパの開催が決定すると、洋服選んだり、口紅買ったり、その日に向けて毎日が華やいでくる。また、普段出会えない人に会うことで、たとえ恋愛には発展しなくても、刺激されるし、確実に変わっていきます。
それは日々、セッティングのやり取りの中で目の当たりにしていますよ。
- 記者
- Rushを利用される方はみなさん最初からそんなに積極的なんでしょうか。
- 水野
- いえ、基本的にはメールでのやりとりだけですから、しばらくは警戒心をもたれたままの方もいらっしゃいますよ。少しやりとりしてみれば、そういう心配はないことが分かってもらえるんですが、ん〜でも、私たちの仕事は皆さんのokサインなしには前に進めませんから、そこに行くにはやっぱりご自分の思いきりがいるかもしれないですね。でも私もスタッフも同じ世代だし、気持ちは良くわかるわけです。
「気分転換にもなるし参加してみたら?」とほんの少しだけ、背中を押してあげるのも、私たちの役割になってます
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| 第4章 結婚相手探しの理想と現実 |
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- 記者
- 今の方たちは理想の相手ってどういう風に言っておられますか?女性の傾向としてはどんな感じでしょう。
- 水野
- まず、前提として、ネットをある程度自由に操作できる女性には、ほとんどが大卒以上になってしまうんですね。女性側がある意味「レベルが高い」んです。
女性のキャリアも上がれば上がるほど、自分に見合った相手を必要としますし、ひとところいわれた3高は今でもそうですよ。
高身長、高学歴、高収入。
でもね、ほんとに肩書きだけで「3高」みたいな人を捕まえた日には、やりにくいんじゃないかな。家に帰ったら、「メシ!」「フロ!」とかいわれちゃったりして…(笑)
- 記者
- 結婚したくて、相手への条件がはっきりしているなら、結婚相談所がてっとり早いのでは。
- 水野
- それは、あまり恋愛のにおいがしないから避けたいのではないかな?飲み会で知り合って、そこから恋愛をして決めたい、っていうのがあるんですね。Rushはほんのきっかけ作りに過ぎません。あとは、みなさんご自由にどうぞ…って感じですから。
紹介者がRushなだけで、本当に自然な出会いの場になってます。
- 記者
- みなさん「恋愛がしたい」と。
- 水野
- そうですね。理想の相手と結婚したいけど、その間に「恋愛」の場を求めたい。
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| 第5章 本質で勝負・男性へのアドバイス |
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- 記者
- 女性の傾向についてはなるほど良くわかりました。
ところで、男性たちはどんなスタンスで参加されているのでしょう?
- 水野
- 男性は出会いの場さえもらえれば、あとはがんばります、みたいな感じで登録の時のPRも一生懸命書いてくれますので、条件にこだわりすぎる女性に比べて良い出会いを得やすいかも。
それに、男性は若さを求めがちに思われますが、それは一部です。
どちらかというと女性のが自分の年齢にこだわりがちです。
たとえば、女性30歳で、「年齢より若く見えます」ってPRを書く人より、「年相応の経験と常識を持ち合わせています。いろいろと楽しいお話もできると思います」ってPRを書く人を男性は選びます。
あとは、たまーに、あまりにもマナーが悪い男性は抹消させていただくこともありますが…まあ、そんなグループはほとんどないですけどね。
- 記者
- マナーの悪い男性というのは例えば?
- 水野
- 遅刻してしまったとき、仕事が忙しくてというのはわかるしそこで素直に謝れる人はいいのですが、「忙しいんだから当然」みたいな方がいらっしゃる。
そういうとき、男性は女性に比べて「少し社会性が弱い」と思いますよ。
- 記者
- 社会性、ですか?ビジネスシーンですと逆な気がしますが…
- 水野
- 見かけ上、仕事はできる男性だったとしても、本質が問題ありの方もいらっしゃいます。
それが「生態」というか(笑)たくさん見てるとよくわかりますよ。
- 記者
- なるほど「生態」(笑)プライベートシーンの中でも飲み会の席ってそういう素が出やすい場でもありますね…そんなふうに、当日急に相手が来ないってことあるのでしょうか。
- 水野
- 料金を前もって支払っていただいてますので、基本的にはないですね。
ただ、急病や仕事のトラブルなどはやむをえないこととして、登録時の規約で了解頂いています。
もちろん、事前にレクチュアするなどの予防線も張りますし。
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| 第6章 そんなRushコンへ素朴な疑問 |
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- 記者
- 実際お相手を探すときですが、希望を伝えれば探してもらえると言うことですよね。メールでリストがくるのでしょうか?
- 水野
- はい、希望に合った方をピックアップしてメールで見ていただけます。
携帯メールでも対応しています。
- 記者
- さて、世の男性を代表して質問です(笑)料金なんですが、女性3500円、男性は女性よりも高くて6000円…?これはどうしてですか?
- 水野
- それは世の流れですね(笑)
でも、最悪コンパ自体が盛り上がらなかったとしても、飲んで食べて、それなりに満足頂ける料金にしています。
- 記者
- Rushのスタッフは全員女性なのですね。どうしてでしょう。
- 水野
- これって女性が得意なお仕事だと思うのですよ。
お店の手配、メールでのセッティング、そして、フォローもして…と、実はこの仕事はとても細かい配慮が必要です。女性ならではの細やかさが活きてます。
一方、女性の雇用拡大、つまり、子供ができても続けられて、社会との接点をもてるという…そういう役割も担いたいと思って、女性オンリーで頑張っています。
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- 記者
- スタッフの方はどういった方々なのですか?
- 水野
- 大阪・名古屋・東京中心に点在してまして、パソコンネットワークでつながっています。
年齢層は、27歳〜34歳。元Rush参加者や現役参加者も含め、自らも同じ経験をして、悩みが手にとるように分かる女性ばかりです。セッティングの仕事はかなりの根気や緻密さが要求される重労働ともいえますが、ミスもほとんどなく、優秀なメンバーに恵まれていますよ。
- 記者
- ところで「Rush」というネーミングは…?
- 水野
- 「Rush(ラッシュ)」は、「初めて出会った時のときめき」という意味の言葉です。意外に読みが難しいようで「なんて読むんですか?」と聞かれることもありますね。
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| 第7章 理想の相手と出会うには |
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- 記者
- 自然な出会いをセッティングしているRushでは本人の前向きさが必要とお聞きしました。ネット恋愛で「簡単に出会えてしまう」ことが、良くも悪くも話題に上がってますが…Rushはその波に乗っているようで乗っていないですね。
- 水野
- そうですね。しっかり納得いく相手を選んでから出会うわけですし、軽い遊びの出会いじゃなくて、あくまでも目指すのはちゃんとした恋愛なんだし、結婚式で「飲み会で出会いました」って胸張って言えるような出会いを目指しています。それを追究したら今のシステムに落ち着いたんです。
- 記者
- 2時間で理想の相手を見分けるにはどうしたらいいでしょうね。見た瞬間、「あ、この人だ!」って(笑)
- 水野
- 最初「どうかな」みたいな人が、じっくり時間をかけて付き合ううち「ああすごくいい人だ」っていうのが断然多いんですよ。
みんな、一目惚れして恋におちる、みたいな出会いを期待しがちなのですが、実際人生の中で、そんなドラマのようなことってそうそうないですよね。
コンパの席にはいい人はいなくても、その後、お互い別の友達を交えて開催した、バーベキューで結婚相手を見つけた、って報告もありますよ。
Rushはその場へいくまでの最初のきっかけ作りだけなのだから、「今度みんなでテニスしよう」とか、「とりあえず2次会カラオケでも」みたいな形で、次につなげるチャンスを作ることも大切ですね。
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| エピローグ さまよえる独身のあなたへ |
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- 記者
- 最後に…これまで5年間、事業をやっていらして、世の変化を感じることってありますか。
- 水野
- 男性はあまり変わってないですが、インターネットが普及するようになって女性の参加者がすごく増えました。携帯メールが流行り出した頃からですね。ネットがまだまだっていう時代、3年ほど前の2倍以上になっています。
それに伴って、ネットを通じて人と会う抵抗感もなくなってきましたね。「チャレンジしてみたい!」っていう方が多いです。
- 記者
- 最後に、迷っている独身の方たちにどういうことを伝えたいですか。
- 水野
- まずは、「待ってるだけじゃ始まらないよ!」ということかな。
自分でまず行動してほしいですね。
- 記者
- ありがとうございました。
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